オヤジのつぶやき

11/28のつぶやき

今日はちょっと前、あれ夏っxちゅ
にバーベーをしたときの写真がありましたので軽くUPしまちゅ〜て感じ
ちょっと見てちょ!

まずはとにもかくにも出発の写真で尾JAL(変態違い←変換違い)細かなギャグを飛ばしつつ先に飛ばすなぁんちゃって!

ごめんコメントなしあまりにもありきたりすぎて先に進む!

この直線は長いよ千葉県の国道ではかなり長いと思います。およそ3kmくらいで
その前後でも軽いカーブがあるだけ多少の曲がりも足すと5km以上
場所は言えません!なぜなら店のレーシングカーの最速テストコースなんです。

この日は内浦山県民の森というところでバーベーQ

ついでに西瓜割りなんぞ

11/26のつぶやき

今日は本来のミニについてひとくさり(miniの不思議)言わせていただきます。
坂道A/C入れると上がらないうそじゃない隣を軽が追い抜いていく!
車の各部のちり(隙間)があっていない。もうビックリまるで事故車のよう!
塗料が満遍なく塗られていない。トランク、フロアパネルは特にムラムラ!
外板パネルに溶接跡、へこみ、えくぼが見られる。とても乗用車の作りではありません!
雨漏れがある。目で見えます!
ショックが新車から抜けている車が多い。初期制動スカッときます!
ボデイとサブフレームの距離が一定でない。何枚もスペーサーが入っている
よってホィールベースが違う車がある。
ワイパーがちょうどよい位置に格納されない。とんでもない位置で止まる!
ワイパーは雨をふき取らない。気休めの動き!
ワイパーを4本つけられる。必要のない穴(ワイパー、フォグ)が開いている。
純正のタイヤはかなり長い間使える。あまりにも長くてサイドがひび割れる。
排気音がうるさいからそこらじゅうからビビリ音しても聞こえない。
タイヤは細いのにハンドルは重い
ドリンクホルダーがあってもこぼれるからドリンクホルダーがない。
安全の為に開かない開かずのエアバック!
本当はリクライニングするイス(でもフラットになったイスを見たことがない)
Oil漏れを当たり前として説明される車?
ミッション修理にいきなりエンジンを降ろされる車
真面目なドライバーが乗っていてもどんどんシャコタンになっていく車
こんな車を間違いなく小生は愛していました。(昔々のおはなし)
初めて会ったときからべた惚れだった。そんなお前を手放そうと決めたときお前は動かなかった。裏切り、そう、許せなかったのか!今でもあのときのことは忘れない。無くしたもの(心)は帰らない。
若かった、苦かった、思い出それは俺にとって!お前にとっては屈辱、怒り、あきらめ、一瞬にして浮かんだことだろう。確かにあの時のお前は機械ではなかったと思う、一個の人格を感じていたよ。機械に対してあれだけの感情をもてたのは後にも先にもお前だけだった。
神様なんて信じていないがあえて言う、天に誓って言える
"愛しているよ今でも”Mini屋をしたのもお前を探すためにだったのかも
いつかお前にあえる日を、、、、
ではまた
byUNO


11/21のつぶやき

めっきり寒くなりました。皆さん風邪ひかずに過ごせていますか?
小生夕方になると頭が寒くていけません。(毛が少ないから)
今年は雪が多そうな気がします(何の根拠もない)。早速スキー板を引っ張り出し行こうかな〜 とか考えています。ところで何の脈絡も無く話は変わりますが最近店に来るお客さんですが平均年齢が上がっています。小生がミニクラフトを創業(ちょっと気取って見ました)した当時は平均22歳ぐらいかな?それから年数は経過してもお客の平均年齢は大体同じぐらいで推移し小生だけ年をとっていく感じでしたがここ数年急速に小生の年を追い抜く勢い!とても喜ばしい事です。しかも不良の中年が増えています。増して喜ばしい!密かにMCオジジクラブ(仮称)の設立を考えています。(店主わがままなため友達が少ないよって友達を増やし遊ぼうと画策)昭和30年前後のオジンを集合させて見ようかと思っています(自分が31年だから)。一生懸命走ってきたオジン、これからも頑張るオジンに幸あれ!おじん万歳!
PS;クラブの名前は50’sでも良い!

ではまた
byUNO

11/5のつぶやき

おこんばんわ
ずいぶん早いつぶやきだって、だあって 書きたかったんだもん!
なんと今日は流血の話
今日小生、自動車の解体屋さんに部品を取りについて早速外し始めました。結構取り外した部品が多かったので途中車まで持っていこうと足場の悪い道とはいえぬ(獣道でもない)ただ通り抜けができるだけの隙間を歩き鉄骨鉄材をまたごうとしたところよろけてしまい頭をいやというほど鉄パイプの角に打ちつけ”あっ、頭切れたかなと”もうすぐにぴゅーですよ!出てます出てますて感じ!手で押さえても滴り落ちることボタンボタンこの擬音がおそらく的確だと思う!あわてて車に戻りタオルで押さえていると心配そうにお店の(解体屋)人がすぐに病院に連れて行ってくれるとの事ありがたくお受けしお願いしました。その間もタオルはすでに満杯に含み押さえる手から滴り落ちる 。頭を切るとかなりの出血があるということは話には気いていましたが こんなにでるものなのかとちょっとビックリ!病院につき血を滴らせながらもあわててる様子を見せるのもイヤだし遅からず早からずの足取りで受付にどっ、どうしました〜と聞く受付嬢に(あれ?看護婦)おもむろに血が出ました!その応答では納得しなかったらしく再度聞きなおされ致し方なく自分の至らなさを語り、人生は語りませんでした。治療を待つ間も血が止まらないので看護婦さんが頭をガーゼで押さえ続けていてくれ感謝感謝!
大丈夫だからと励まされ、治療室に行く間もまるで二人三脚のように(はたまた憑き物のように)一緒に仲良く移動!やっと脳外科の先生という若先生登場!おもむろに患部を見て動脈切れてるね^^^^^^と軽く言っちゃつてくれまして、だいぶ血が出ましたねとどうやら小生の頭切どころが悪く結構な出血だったらしい。でも小生どこでもがギャグは忘れません!頭を縫われながらも受け狙い 、看護婦も先生も爆笑さ!
今日はビックリした話でした。
ではまた
byUNO

11/3のつぶやき

こんち!いや〜月日の経つのは早いものでもう11月
皆さんごまかしているのではありませんよ!(書き込み)
いろいろと忙しくてなかなか書けませんでした。実は小生のお店の対面に突然、軽自動車販売の店ができてしまいました。
その名も軽楽屋なんぞとおこがましい名前、URLアドレスもk660happy.comなんぞとふざけたアドレス。
なんだかんだといいながらお前宣伝して内科医?(ないかえ)
まあそんなところ!
そうそう、やっと旅行について書き込みをします。
まずは一くさり
成田am11:00出発バンコック着pm3:40時間差2時間 所要時間 約6時間バンコック空港についてから一路パタヤシテイヘ空港でワゴン車をチャーター1500バーツ(約¥4500)を支払い(どうやら小生のグループの客引きををした女性は今日の宿泊はバンコックだと思っていたようで何度も目的地はどこかとしつこく聞き返していました。 今思えばバンコック市内までとパタヤシテイまでとはおそらく200km以上の違いだから?)
そんなことも意に介さず(わからず)小生のグループ6名を載せ(乗せる)スタート!
黙っていられない小生のこと、早速つたない英語でドライバーに話かけるも応答なし、小生の喋りが悪いのかと再チャレンジ手を変え品を変え(英語、フランス語、ロシア語、イタリア語、最後に日本語)話かけた結果このドライバーはどうやらタイ語しかしゃべれないらしい。
なんで分かったかって、勘ですよ勘!(ちょっと気づくの遅すぎ) 身振りでなんとなく理解しました。ドライバーに話しかけるのをあきらめた頃、途中雨が降り始め、風大左ェ門のようなでっかい涙みたいな雨粒がビッタンビッタンとFウィンドウをたたきすごいな〜と感心しつつトヨタのディーゼルワゴンはバンコック市内を離れ郊外えと走り続けます。(そうそうバンコック市内を高速道路の上から見回しますと東南アジア特有の新しいビルの隣に廃屋のビル錆びたトタン屋根の民家らしき家の隣に大きな塀に囲まれた立派なお家貧富の差なんてそんな陳腐ちょっと意味のない洒落を書いてみたかった。日本では見られない天と地のような所得の差を思わせる風景、アジアに行くと必ず自分が感じることです。)その後は信号のない2車線の一般道のような感じの高速道路が続きひたすら直線の道路、な、な、なんとこのドライバー140km以上だし150kmに届かんばかりの勢い前車に追突せんばかりに接近し爆走に次ぐ爆走、暴走?しっ、しっ、かも、このドライバー平然と、パッシングの嵐(前車ををどかすのは万国共通)を前車に浴びせ、そこのけそこのけとお馬鹿なMCスタッフ御一行さんを乗せ、今にも歌いそうな感じ!ちょっと古いが "走る、走る、俺たち、〜〜〜”ランナーのような状態
おいおい!このドライバー目が据わってるよ〜ヤバイじゃないの?
後ろの座席でささやきともつぶやきとも悲鳴ともつかない叫びが小生の口から漏れる漏れる!さぞやみんなも怖いだろうと周りを見渡すと、こ、こ、こ、とここではお決まりの咬みをいれる。コイツラ寝てる!なんて奴らなんだ
ここは一発!旅行の最初は乗りのりでってのはずが俺だけ~~かい
だってみんな喋らないんだもの、ツマンナイ!しゃべくりは”オイ!俺だけかい! そんな状態がなんと2時間以上長かった〜(いろいろな意味で長かった)
つづく

ではまた
byUNO

 

10/9のつぶやき

伝言板でも書きましたがミレミレアの出店!残念!
ところで10/12〜10/16までの5日間は社員旅行で休みます。
小生達を頼りにしていてくれる方たちには迷惑かけるかもしれませんが
よろしくご理解ください。また土産話など書き込むつもりです。
乞うご期待!(おそらく笑い話がかけると思います?)
ではまた
byUNO   

9/19のつぶやき

皆さん暑い日が続きます。どうお過ごしでしょうか。
小生ここ4週間土木作業員をしていました。土木、建設機械のユンボを駆使しながら駐車場の拡張、第二展示場の整備,増設と頑張りました。
あ〜あ疲れた!やっとめどが立ちましたのでつぶやいちゃいました。
ところで小生が高所作業車の作業台に立ちエンジンチェンソーで立ち木を整理し、ユンボで幹周り1mの立ち木を引き倒し、小屋をバリバリと壊し整地をしていると不思議そうな目でお客さんが見ています?なぜ!なんで大野はMini屋なのにユンボを巧みに操るの!本当は道路工事か建設現場に出ているんじゃないの?
そんな目で見られていたようです。(スタッフ後日談)
小生の子供時代、大野家はどちらかというと貧しい家庭で(親に知れると怒られるかもしれませんが、すでに他界しています。)おもちゃを買ってもらえませんでした。(少なくとも建設機械のオモチャは)昔のことですが、建設機械は憧れのオモチャでユンボ(ところでユンボの名称は小松の建設機械の名前らしい、当然他の建設機械の会社ではそうは呼ばない。)、ブルドーザー、クレーン車 などが憧れのオモチャでした。(そうそうローラー車もね)
大人になっても欲しい物は欲しい!だからユンボを買いました。(単純)
時々、町で ブルドーザーを見ると幾らで買えるんだろうと思ったりします。
みなさんそんなことはないですか?
ではまた
byUNO


8/28のつぶやき

テリーが死にました。8/13夕方でした。4年5ヶ月の命でした。 小生が折檻をして殺してしまい
ました。居なくなってから視線を落とすといつものようにテリーの姿を探している自分がいます、もう居ないのを知っているのに見間違いをするんです。家に帰ると真っ先にお出迎え、尻尾を鉄の手すりにカンカン音をさせながら階段を上がったり下がったり早く上がってこいといわんばかりに小生を呼んでいた姿はもうありません。娘が4人いますがこれほどは歓迎してくれません。                                

   
折檻で殺してしまったのは悔いが残ります。1ヶ月前、長女が右手を咬まれ、 事件のあった当日も
次女が手を咬まれ、致し方なく強制の散歩をいたしました。テリーは山岳犬なので暑さには弱く、熱中症に掛かり、かなり苦しんだ末に死にました。早めに医者に連れて行けば助かったかもしれませんが小生が止めました。先に娘を病院に連れて行くのが当たり前だろうと妻に言いました。
後で医者が来たときに早くつれてくれば助かったかもしれないと言われました。意地を張らなければよかったと後悔しています。

   

小生の家庭は以前、話したと思いますが娘4人妻1人の女だらけの家庭です。
テリーは大野家の長男の立場だったと本人(本犬)も思っていたのだと察します。

   

自分の立場を小生、テリー、妻、長女、次女、三女、四女おそらくこの順番で彼の中には階級ができていたのだと思います。

    

娘四人、妻も、義父、義母もたくさん泣きました。今でも思い出すと泣いています。
生きているときは汚いとか臭いとか文句ばかり言っていた娘たちにいなくなった寂しさを生きていたときの楽しさを 教えていってくれました。感謝です!享年4歳半 たくさんの思い出を残して彼は去りました。彼が望んだ去り方ではなかったでしょうが、、、、、、、 
何を書いても蛇足なような気がしてなりません。
小生の 心にあるのは、過ごした日々の思い出と悲しみ、後悔、懺悔 
それすらも本当のことなのか? 自分の心が分からない!
写真を見て、情景を思い出して、泣ける それは自分自身への陶酔?
懺悔して哀れみを乞う?何をしても何を言っても、空虚感を覚える!泣きたくって泣くのか?
昔、無条件に喜怒哀楽は自分の中で区分けができました。怒るときは限りなく怒りました!
喜ぶ時も極端でした。 今はその境が段々あいまいになってきているように思います。
また自分の心と向き合ってみます!

ではまた
byuno

 


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