9/29のつぶやき 英国、まさかのチャンと二人旅続編 いよいよ、車関係では世界最大のガラクタ市へ (あくまでも初めて行ったチャンの視点でカメラは撮られています。)
まずは手始めの写真、今回のビューリューは3日間とも天気に恵まれ汗ばむほどの快晴でした。
ビューリュー
は自転車のボロ市ではありません!どういう訳か自転車の写真がまだまだあります。 左隅ではいつもおなじみの小生がこのハンドル買おうかかどうか迷っています。 (結局買いませんでした。)
今度は6枚続けてバイクの写真ですが決してバイクのイベントではありませんので誤解なく! 行ってみれば何でもコレクションになりそうなものでしたらなんでもあります。日本で言うカードのコレクションもたくさんあります。
上の写真はノートンファンでしたたら垂涎の代物! 以前、小生もイギリスに会社を所有したくてノートンマンクスの製造、販売の権利を持つウェールズ在住のおじいさんを尋ねていったものです。あの爺ちゃんはまだ健在かしら? (ちなみにイギリスはメーカが売る気があればその車種の販売と製造権でけを売ってもらえる)
どこかで見た!そうMrビーンで出ていた愛嬌のある三輪車
上の2台はもちろん自走でやってまいりました。
右の車は明らかに仕上げ途中の車、この状態でいくらという車!
ほんの一部の写真です。おそらく自分が見るのがいっぱいで写真が撮れなかったのでしょう。 右上のシェル,BPのプレートは新しく作られたものです。 何年かすると古めかしく見えることでしょう。(アルミを溶かして型にいれ作られた最近の物) ところどころで変なおっさんが写ていますがご容赦ください! 初めての英国、正直、小生から見て古い車、ましてや部品、コレクターアイテムと呼べるのか、わからない 様々な 品物、少なくともマニアならこその品物達、そんな場所へチャンを連れて行って楽しんでもらえるのかとても不安でした。 彼は、今までのスタッフと違い、ミニ大好きで入ってきたスタッフではなかったから? でもそれも杞憂に終わりました。やはり、男の子の血というか、車のおもちゃで遊んだDNAは、やはり流れているんだと 感じました。 おそらく顔に見えたから撮影したのだと思います。
干草です。このまま置きっ放しではないと思います。 中にはビニールで覆われたものもありますから! 次回はいよいよ、National Mini Show の巻です。 お楽しみに ではまた byUNO
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